【人気】迷ったらこれ!実際に使ってみておすすめしたい抱っこ紐【比較】
抱っこ紐を購入するときに、たくさんのメーカーがあらさらに種類もたくさんあって、とっても迷ったあや(aya_moku1979)です。
みなさんも、抱っこ紐を購入するにあたりこんな疑問をもってませんか?
- メーカーも多く種類が沢山ありすぎてどれを選んだらいいのかわからない。
- コットンタイプからメッシュの抱っこ紐どっちがいいのかなぁ?
- 自分の身長・体格にあう抱っこ紐はどれだろう
- ヒップシートの抱っこ紐は本当に腰が楽になるの?
そこで今回は、たくさんある抱っこ紐の中から、当サイトでレビューしている実際に調べ使ってみた抱っこ紐をご紹介します。
- 抱っこ紐の選び方
- 実際に購入した抱っこ紐を紹介
- 抱っこ紐を一覧で比較
- 抱っこ紐を個別で詳しく紹介
この順番で、見やすく紹介していきます。
抱っこ紐の選び方
抱っこ紐を買うときに選ぶポイントは、8つです。
- 新生児から使えるのか
- 新生児に使う場合、インサート不用かどうか
- 安全ベルトがあるかないか
- 肩や腰のサポートはしっかりとしているか
- 抱き方の種類(前向き抱っこは使えたほうがいい。)
- 素材
- 自分の身体にあうかどうか
- 値段
新生児から使えるのかをチェック
出産後に、退院してすぐに直面する試練が寝かしつけ。
泣いたら抱っこして、自分の力でゆらゆらしながら寝かしつけをしようと頑張りますが、結構長期戦になることも多いです。
そんな時の為に、新生児から使える抱っこ紐があるとママの負担も軽減されます。
寝かしつけ用に選ぶなら、赤ちゃんが眠りやすく、着脱が容易にできるスプリングタイプがおすすめです。
新生児から使う場合、抱っこ紐はインサート不要のものがおすすめ
抱っこ紐を、首が座る前から抱っこ紐を使いたい!。
そんなママの為にインサートというクッションが別売りであります。
しかし、最近の抱っこ紐は、インサート無しでも新生児から使えるものがたくさん出ています。
インサートクッションは、使用期間も短いし、脱着や洗濯が手間です。
新生児から使う場合は、インサート無しでも頭と首をしっかり支えてくれる抱っこ紐がおすすめです。
安全ベルトがあるかないか確認
一部メーカーの抱っこ紐には、もしもの時の落下防止として安全ベルト(ベビーウエストベルト)がついています。
まだまだ体がふにゃふにゃして安定していない時期の赤ちゃんは、落下しないかヒヤヒヤすることもあります。
ひと手間かかりますが、このような安全ベルトがあると、安心です。
長時間外出するなら肩や腰のサポートがしっかりしているキャリータイプがオススメ
赤ちゃんといえど、長時間抱っこしているとママへの肩や腰への負担は大きいものです。
買い物中に肩や腰が痛くなっても、途中で下ろすことはできません。
長時間の外出で抱っこする場合は、肩や腰への負担を軽くするような形状、素材、パッドが入ったキャリータイプを選ぶことをオススメします。
抱き方の種類は?前向き抱っこは使えるか?
- 新生児期〜2カ月頃までは横抱っこ
- 首がすわったら、子供と向き合う状態での縦抱っこ
- 腰がすわってからは前向き抱っこ
と一般的には言われています。
うちの子は8カ月頃〜前向き抱っこデビューをしましたが、それからは雨が降らない限り外出する時はほぼ前向き抱っこでした。
というのも、本人がとても楽しそうだったからです。
目をキョロキョロさせて、周りの景色を一生懸命見てました。ベビーカーでも景色は見れますが、ママパパと同じ目線(高い目線)で見られるのが良かったんだと思います。
素材は要チェック!夏は、絶対メッシュタイプがおすすめ
赤ちゃんは本当に汗かきです。
特に寝ている時は、かなり体温が上がります。
夏は、1回の外出でも抱っこ紐が汗で、ぐっしょり濡れてしまいます。
冬でも、建物内のショッピングなどあったかい場所では、汗をかいてしまいます。
そのため、通気性がよく、水洗いができ乾きも早い、衛生的なメッシュタイプがオススメです。
もしくは、メッシュでなくても洗えてすぐに乾くタイプが良いと思います。
洗えること・乾きが早いことは必須です。
カビやダニの発生が起こると赤ちゃんの肌は弱いので、赤ちゃんが、かわいそうなことになります。
サイズは簡単に体にフィットできる構造で自分に合わせれるか?
キャリータイプであれば、ベルトを引くだけでフィットするような、簡単に自分の体サイズに合わせられるものがオススメです。
体にフィットできる構造でないと、肩や腰への負担は大きくなってしまいます。
またそれが簡単にできるものでないと、ストレスになりますね。
抱っこ紐を価格だけで決めると、買い直すことになるかも?
抱っこ紐が合わないということで、何回も買い直す人もいるようです。
赤ちゃんの好みもあるので、多少は仕方のないことかもしれませんが、でもなるべく最小限の出費で済ませたいですね。
私は複数の抱っこ紐を買いました。
外出用として機能が充実したキャリータイプ(2万円前後〜)、主に家用でのセカンド抱っこ紐としてスリングタイプ(数千円)がおすすめです。
赤ちゃんが大きめなの場合、外出先ではほとんどキャリータイプがおすすめです。
赤ちゃんがそこまで大きくなく、体に負担がかからないなら外出先でもスリングタイプで間に合うかもしれません。
抱っこ紐比較表
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品名 | 最安価格 (税込) | 重さ | 利用期間 | 新生児対応 | 安全ベルト | 対面抱き | 前向き抱き | 腰抱き | おんぶ | 素材 | 洗濯機 | コンパクト収納 | メーカー国 | タイトル |
ジョイン EL-E | 約9,900円 | 620g | 首すわり(4カ月頃)~ 36カ月(体重15kgまで) | 別売り (インファントシートで対応 | あり | できる | できない | できる | できる | ポリエステル | 手でおし洗い | できる | 日本 | 詳細を見る |
エルゴオリジナル | 約11,780円 | 1130g | 首すわり(4カ月頃)~ 48カ月(体重20kgまで) | 別売り (インファントシートで対応 | あり | できる | できない | できる | できる | 外側・生地ポリエステル 内側・綿100% | できる | できない | アメリカ | 詳細を見る |
ミアミリーヒップシートキャリア | 約27,279円 | 900g | 首すわり(4カ月頃)~ 48カ月(体重20kgまで) | 別売り (インファントシートで対応 | あり | できる | できる | できる | できる | ポリエステル | 手で優しく洗う | できない | スイス | 詳細を見る |
べビービョルン 抱っこひも ムーブ MOVE | 約19,250円 | 860g | 新生児(0カ月)~ 15カ月(体重12kgまで) | 対応 | なし | できる | できる | できない | できない | ポリエステル (メッシュ) | できる | できる | スウェーデン | 詳細を見る |
コニー抱っこ紐 | 約7,480円 | 200g | 新生児(0カ月)~ 48カ月(体重20kgまで) | 対応 | なし | できる | できる | できない | できない | ポリコットンスパン | できる | できる | 韓国 | 詳細を見る |
エルゴオムニOMNI360クールエアー抱っこ紐 | 約16,500円 | 800g | 新生児(0カ月)~ 48カ月(体重20kgまで) | 対応 | あり | できる | できる | できる | できる | ポリエステル | できる | できない | アメリカ | 詳細を見る |
ポルバン(POLBAN)のヒップシート | 約7,150円 | 410g | 腰が据わる(7カ月頃)~ 36カ月(体重15kgまで) | なし | あり | できる | できる | できる | できない | 表面・ポリエステル 裏面・コットン | できる | できない | 日本 | 詳細を見る |
ベビーアンドミーONE-Sヒップシートキャリア | 約22,500円 | 820g | 首すわり(4カ月頃)~ 48カ月(体重20kgまで) | なし | あり | できる | できる | できない | できる | ナイロン ポリステル コットン | できる | できない | 日本 | 詳細を見る |
グスケットの抱っこ紐 | 約4,900円 | 230g | 腰が据わる(6カ月頃)~ 24カ月(体重10kgまで) | なし | あり | できる | できない | できる | できない | コットン | できる | できる | 韓国 | 詳細を見る |
ポグネーSTEPONE抱っこ紐 | 約7,425円 | 400g | 新生児(0カ月)~ 14カ月(体重12kgまで) | 対応 | あり | できる | できる | できない | できない | ポリエステル ナイロン | できる | できる | 韓国 | 詳細を見る |
アンジェレッテ抱っこ紐クアトロエアー3.2 | 約26,884円 | 885g | 新生児(0カ月~ 36カ月(体重15kgまで) | 対応 | なし | できる | できる | できない | できる | ポリエステル | できる | できる | 日本 | 詳細を見る |
べべポケットプレミアム抱っこ紐 | 約2,198円 | 300g | 首すわり(4カ月頃)~ 36カ月(体重15kgまで) | なし | あり | できる | できる | できない | できない | ポリエステル | できる | できる | 日本 | 詳細を見る |
実際に使っているおすすめの抱っこ紐
では、当サイトで実際に使っいてレビューしている抱っこ紐をご紹介したいと思います。
コンビのジョインEL-E抱っこ紐
コンビ Combi ジョインEL-E 抱っこ紐は、数少ない国産の抱っこ紐です。
日本メーカーCombi(コンビ)が、比較的小柄で華奢 な日本人の体型に合わせて作ってくれてます。
- リーズナブルな抱っこ紐を探している人
- 軽くてコンパクトな抱っこ紐を探している人
- ちょっとした外出や家事をするときの抱っこ紐が欲しい人
- おんぶでも落ちることのない、安心のホールドベルトとホールドカバー付き
- ベルト調整機能があるため、ママパパどちらも使用できる
- 厚手のショルダーパッドにより、肩への負担を軽減
- リーズナブルな価格でありながらも、抱っこ紐の機能が十分に備わっている
- 厚手のショルダーパッドにより肩の痛みが起こりにくく快適
- ママパパ体の大きさに合わせてベルト調節できるため使いやすい
- 後ろが見えないおんぶでも、赤ちゃん落下防止の安全ベルトがあるため安心
エルゴオリジナル抱っこ紐
エルゴベビー(オリジナル)抱っこ紐は、ママの体のことも考えられた設計が特徴です。
重さを分散してくれる設計になっているので、ママの疲れた肩や腰の負担が軽減されます。
ミアミリーヒップシートキャリア
ミアミリーヒップシートキャリアは、「育児腰痛」に悩むママが創ったヒップシートキャリア、ということで、腰の部分もコルセットのようにしっかりと腰を支えてくれます。
- 抱っこ紐による体への負担を減らしたい人
- ヒップシートがついた抱っこ紐を探している人
- 収納機能がついている抱っこ紐が欲しい人
- ショルダーベルトとウエストベルトにより、肩と腰の負担を減らせる
- 大容量の収納ポーチがついているため、おむつや哺乳瓶の持ち歩きが可能
- ヒップシートがついているため、赤ちゃんの体勢が安定する
- 抱っこ紐とヒップシートが一体化しており、赤ちゃんの姿勢が悪くなるを防げる
- ショルダーベルトとウエストベルトがあるため、ママパパの肩と腰の痛みを減らせる
- ヒップシートに収納機能があるため、外出時の手荷物を減らせる
べビービョルン 抱っこひも ムーブ MOVE
ベビービョルン抱っこ紐は、フルメッシュという100%メッシュ素材の抱っこ紐はベビービョルンの大きな特徴ともいえ、放湿性は放熱性に優れています。
- 着脱が簡単な抱っこ紐を探している人
- 新生児に対応している抱っこ紐を探している人
- 通気性を重視した抱っこ紐を探している人
- 片手で操作可能なバックルにより、着脱が簡単
- 通気性の良い3D構造のフルメッシュのため、赤ちゃんが蒸れない
- 赤ちゃんの首すわり前後から使用できる、ヘッドサポート機能
- 着脱の手間が面倒な抱っこ紐の悩みを、片手のみで操作できるバックルが解消している
- 着脱が簡単なため、赤ちゃんが抱っこ紐で眠っても、起こすことなくベットに降ろせる
- ヘッドサポート機能により、首がすわっていなくても使用できる貴重な抱っこ紐
ベビーアンドミーONE-Sヒップシートキャリア
ベビーアンドミー BABY&Me ONE S LIGHTヒップシートキャリアは、いま口コミで話題のヒップシートキャリアタイプの抱っこ紐です。
ヒップシートタイプの抱っこ紐なので肩への負担が軽減されます。
肩や腰がつらいママパパにおすすめの抱っこ紐です。
- 赤ちゃんと一緒に旅行や遠出をしたい人
- 抱っこ紐とヒップシートの両方の機能が欲しい人
- 抱っこ紐により体への負担を最小に減らしたい人
- 暑さや寒さに対応するメッシュ切り替え機能により、オールシーズン使用可能
- 抱っこ紐だけでなく、ヒップシート単体での使用可能
- 人間工学に基づいた設計により、体への負担を軽減
- 装着するママと赤ちゃんの体への負担に配慮された抱っこ紐
- 抱っこ紐とヒップシートを組み合わせて、人間工学に基づいた設計をしているため、体が痛くならない
- メッシュ切り替え機能により、外気温に左右される外のお出かけでも、赤ちゃんの体温に合わせて調節できる
コニーの抱っこ紐
コニーの抱っこ紐は、おしゃれでコンパクトに収納できる抱っこ紐です。
おしゃれ好きなママさんにおすすめの抱っこ紐です。
洗濯もしやすいのでミルクこぼれても、気軽に洗濯ができます。
- 軽量で取り扱いが簡単な抱っこ紐を探している人
- 新生児期から使いやすい抱っこ紐が欲しい人
- 抱っこ紐による体への圧迫感が苦手な人
- ベビーラップのように布で包み、赤ちゃんと密着できる安心設計
- 伸び縮みする柔軟な生地のため、体への圧迫感が無い
- 総重量200gと超軽量の抱っこ紐
- 柔らかい布地で作られた抱っこ紐により、新生児に優しい造りになっている
- 包み込むように赤ちゃんを抱っこできるため、安心して眠ってくれる
- とても軽いため取り回しが良く、抱っこ紐によるわずらわしを感じない
エルゴオムニOMNI360クールエアー抱っこ紐
- 赤ちゃんと頻繁に外出する人
- 新生児期から抱っこ紐の使用を考えている人
- 長期間使用できる抱っこ紐を探している人
- 通気性を重視した作りのため、暑い季節での使用が快適
- 対面、前向き、腰抱き、おんぶ、と4パターンの抱っこに対応
- 新生児から幼児(20kg)まで長期間使える
- メッシュ生地をメインに使用しているため、着用時に熱がこもり蒸れてしまうのを防げる
- 新生児から使え成長時期に合わせて長期間使用できる
- 抱っこの豊富なパターンがあり、さまざまなシーンで使い分けできる
ポルバン(POLBAN)のヒップシート
- 腰すわり時期からのヒップシートを探している人
- 頻繁な立っちや抱っこによる体への負担を減らしたい人
- お出かけ先で使いやすいヒップシートを探している人
- 台座に赤ちゃんを乗せるだけのシンプルな設計
- 座面を横にずらすことで、ママやパパの視界を遮らずに抱っこできる
- スマートフォンや財布などが入る、お出かけ時に便利な収納ポーチ付き
- 抱っこ紐がイヤイヤ時期になった赤ちゃんにおすすめ
- 抱っこの際も台座に座らせるだけなので、抱っこ紐による圧迫感がない
- 抱っこする際に赤ちゃんが大きくなると、前や足元が見えにくくなるが、座面を横にずらせるため安全に歩ける
グスケットの抱っこ紐
- スタイリッシュな抱っこ紐が欲しい人
- 手軽に着脱できる抱っこ紐を探している人
- 歩きはじめた時期に使いやすい抱っこ紐が欲しい人
- 腕抱っこような感覚で使え、赤ちゃんも安心
- 体の片側だけで装着できるため、抱っこ紐の着脱が簡単
- コンパクトサイズに収納できるため、荷物になってもかさばらない
- 体の片側だけで使用できる、他にはない手軽な抱っこ紐
- 体の前でリュックを背負う動作の抱っこ紐が多い中、紐一本で使用できるため着脱の取り回しが簡単
- 使わない時にコンパクトに収納できるため、外出先でも荷物にならない
ポグネーSTEPONE抱っこ紐
- 新生児から使用できる抱っこ紐を探している人
- 抱っこ紐による赤ちゃんへの負担を減らしたい人
- 手軽に洗濯ができ、お手入れ簡単な抱っこ紐を探している人
- 赤ちゃんへの負担に配慮された、ベビーラップの抱っこ紐
- 新生児から使え、ママパパと密着できるため安心して眠れる
- サイドバックルによる着脱で、赤ちゃんを起こすことなく降ろせる
- 抱っこ紐の安全性とベビーラップの安心性の、2つを兼ね備えている
- ベビーラップのため赤ちゃんと密着でき、安心して抱っこ紐の中で眠ってくれる
- サイドバックルで着脱できるため、寝ている赤ちゃんをベットに下ろすのが簡単
- 伸縮する生地のためママパパ二人で使用できる
アンジェレッテ抱っこ紐クアトロエアー3.2
- 抱っこ紐による肩への負担を減らしたい人
- 腰痛持ちでも快適に使える抱っこ紐が欲しい人
- 新生児から使用できる抱っこ紐を探している人
- 肩への負担を軽減する、厚さ3cmの極厚ショルダーパッド
- 首がすわる前の赤ちゃんにまで広く対応した、簡単ポジションチェンジ機能
- 腰を前後から支えるアラウンドサポートパッドにより、長時間の使用も可能
- 抱っこ紐による体への痛みにフォーカスした設計
- 厚手のショルダーパッドと腰を支えてくれるサポートパッドがあるため、抱っこ紐による体の痛みに悩んでいる方におすすめ
- 新生児から使え、赤ちゃんの成長時期に合わせて変えられるポジションチェンジ機能により、長期間使用できる
べべポケットプレミアムの抱っこ紐
- コストパフォーマンス重視の抱っこ紐を探している人
- メインとは別にサブとなる抱っこ紐が欲しい人
- チェアベルトとしても使える抱っこ紐を探している人
- サイド密着抱っこ機能により、手元での作業がおこなえる
- 外出時のベビーチェアに困らない、チェアベルト機能つき
- 小さくたため丸めてコンパクトになるため、かさばらず持ち運びに便利
- コストパフォーマンスと本体も軽いため、取り回しに優れた抱っこ紐
- サイド密着抱っこ機能により、立ち座りに関係なく手元の作業が可能
- コンパクトに収納できるため、カバンにしまっておける
- メインとしてではなく、サブの抱っこ紐が欲しい方におすすめ
おすすめ人気抱っこ紐まとめ
本記事は、
「【人気】ホントに買ってよかったおすすめの抱っこ紐4選【比較】」について書きました。
ひとえに抱っこ紐といっても、サイズ、重量、形状、使いやすさなどさまざまです。
- いつ頃の赤ちゃんに使うのか?
- 1番多く使う用途は何か?
ここをしっかり意識して自分にあう最適の抱っこ紐を見つけましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪。
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