マンチキンミラクルカップの口コミ!こぼれる?飲めない?3人の子育てでわかった、いつからいつまで【実体験】
子供が飲み物を飲むとき、ストローやトレーニングマグ(スパウト)を使っている方が多いと思います。
そろそろコップ飲みの練習をさせたいけれど、
盛大にこぼれるのが嫌で、なかなか踏み切れない……。
と悩んでいませんか?
私も3人の子供たちの育児の中で、後片付けの大変さに何度も頭を抱えてきました。
そんなときに助けてくれたのが、マンチキン( munchkin )のミラクルカップです。
今回は、実際に使ってわかった
本当にこぼれることはないの?
吸い方がわからなくて飲めないときはどうする?
といった疑問について、私の実体験を詳しく紹介します。

最初にコップ飲みの練習って必要?
コップ飲みの練習は、できるようになれば早めに取り組んだ方がいいです。
理由は、早い段階で食事がコップで済むようになるからです。
また、外出の時にマイマグを持って行かなくても、出されたコップで飲み物が飲めるというメリットがあります。
子供は、大人と同じことができるようになるとすごく喜びます。
コップ飲みができるようになってから、子供に
お茶飲んで!
と言うことが減ったように感じます。
ママも飲むよー!かんぱーい!っ
と言うと、同じようにコップを持ち上げて楽しく飲んでくれます。
こども園の入園を考えているなら
小さな子供をこども園に入れる予定があるなら、練習は大切です。
なぜなら、こども園では飲み物をコップで出されることが多いからです。
もちろん、先生はプロですので、上手に何とかしてくださるでしょう。
それでも、入園までにコップである程度飲めるようになっている方が、親子ともに安心ではないでしょうか。
飲み物をこぼして服を汚すことが減れば、においの気になるぬれた着替えを持ち帰ることも少なくなります。
私の子供が通うこども園は、汚れた服を先生が洗ってくださるので、飲み物をこぼした時は本当に申し訳なかったです。
こうした経験からも、ミラクルカップで練習して、コップ飲みができるようになっていて本当によかったと感じています。
歯並びへの影響
また、たくさんの歯科医院のホームページには、ストローやスパウトの利用に注意するように書いてあります。
理由は、歯並びや口の中の筋肉の発達に影響がある可能性があるとのことです。
そのため、自分でお茶を飲めるようになったら、早い段階でコップ飲みの練習をして、コップに切り替えるといいと思います。
マンチキン ミラクルカップはどんなコップ?

マンチキン( Munchkin )は、子供用の食器やおもちゃを取り扱うアメリカの会社です。
そのマンチキンが出している「ミラクルカップ」は、アメリカの会社らしいポップでかわいい色使いが特徴のコップです。
このコップのすごいところは、ただかわいいだけではなく、逆さにしても中身がこぼれない構造になっていることです。
さらに、部品が少なくて洗いやすいので、毎日の後片付けもとても楽になります。
子供はよくコップを倒して飲み物をこぼすので、小さなお子さんがいるご家庭に、自信を持っておすすめできる育児用品です。
【実体験】ミラクルカップは本当にこぼれない?仕組みを解説
ミラクルカップを初めて見たときは、
フタが閉まっているのに、どうやって飲むの?
と不思議でした。
でも、実際に使ってみると、その仕組みはとてもシンプルで驚きました。
ミラクルカップの部品
ミラクルカップは、このようにシンプルな4つの部品でできています。
マンチキンのミラクルカップは、シンプルな作りなので洗うのも楽です♪。
毎日使うので、これは大事です。
ストローマグは、洗うの面倒くさいんですよね…。




部品が少ないので、毎日の後片付けがとても楽になります。
くちびるで押さえるだけで飲み物が出る

シリコン製のフタがコップのふちにぴったり付いていて、普段は中身をしっかり閉じ込めています。
子供がコップのふちをくちびるで軽く押さえると、その部分だけすき間ができて、飲み物が出てくる構造です。
「吸う」というより「ふちをプレスする」感覚に近いので、自然とコップ飲みの練習になります。
逆さにしても、振り回してもこぼれない
3人の子供たちにミラクルカップを使わせてきましたが、本当にこぼれないので安心できました。
食事中にコップを倒してしまっても、お出かけのバッグの中で横向きになっても、中身がもれる心配がありません。
「飲み物をこぼす」という育児の小さなストレスがなくなるだけで、お母さんの気持ちはぐっと楽になります。
マンチキン ミラクルカップはいつからいつまで使える?
ミラクルカップの対象年齢は、ハンドル(取っ手)付きが6ヶ月から、ハンドルなしが12ヶ月からとなっています。
私は、ストローマグによる歯並びへのえいきょうを知るのが遅かったので、9ヶ月から使い始めました。
もっと早く、自分で物を持てるようになる5ヶ月や6ヶ月のころから渡しておけばよかったなと感じています。
使えるようになるまでの様子
使い始めの9ヶ月のころは、飲み口から何も出てこないことに戸惑って、すぐにポイッとあきらめていました。
本当に使えるようになるのかな?
と不安もありましたが、コツをつかんだらあっという間でした。
2日から3日ほど練習したころには、普通に使いこなして飲んでいました。
成長に合わせて使える3段階
ハンドル付きのタイプは、写真のように成長に合わせて3段階で長く使えます。

最初はシリコンを付けた基本の使い方で練習します。

慣れてきたら、シリコンを外して、フタ付きのコップとして使うことができます。

さらにしっかり持てるようになれば、全てのフタを外して、普通のコップとして使えます。
わが家のむすめも、2歳のころはミラクルカップを愛用していました。
結局、本人が

みんなと同じ普通のコップがいい!
と言うまで、3歳ごろまで活躍してくれました。
現在は、わが家は、子供はみんな「つよいこグラス」を使っています。
成長に合わせて形を変えながら、子供が満足するまでずっと使い続けられるのが、ミラクルカップの魅力です。

使えるようになるまでの道のりと、飲ませ方のコツ

最初は、上手に飲ませるのは難しいかもしれません。
しかし、子供の対応力はすごいです。
気長に何度か試していると、すぐに飲めるようになります。
私の娘は2、3日で飲めるようになりました♪。
ただ、毎食必ずミラクルカップを出して、1回の食事で10分近くは練習にトライしていました。
幸いにも、娘はあまり嫌がらずに、新しいものに楽しんで食いついてくれたのでよかったです。
もし嫌がりだしたら、無理にさせずに、また時間を空けて次の食事で試すようにしていました。
まねっこから始めるコツ
子供は親のまねをしてくれるので、最初に渡す時は、口をすぼめて「す~っ」と吸うまねを見せてあげてください。
ここをす~って吸うよ
と声をかけて渡すのがコツです。
中身は、飲み慣れている薄いお茶を入れておきます。
ふとした時にミラクルカップから出てきた飲み物の味で、「これだ!」と気づけば、ちゃんと飲もうとしてくれます。
あせらずに見守る
最初から上手くはいきませんが、大丈夫です。
ちゃんと使えるようになります♪。
すぐにあきらめてストローマグを渡す前に、まずはミラクルカップで練習。
飲めなくて嫌になってきたらストローマグに変える、というように気長に見守って、親子で楽しく練習していました。
家用としてはもちろん、しっかりフタがついているので、お出かけ用にも使えます。
3人の子育てで感じたメリットとデメリット

3人の子育ての中で、実際にミラクルカップを使って感じたメリットとデメリットをまとめました。
メリット:こぼれない安心感と洗う楽さ
最大のメリットは、やはり「こぼれない構造」になっていることです。
子供はよくコップを倒して飲み物をこぼします。
あーっまたかぁー。
と、こぼされた飲み物をふくのは、親にとって大きなストレスになります。
コップ飲み練習の時は、とても重宝しました♪。
コップを倒しても中身が出てこないのは、ミラクルカップの大きな強みです。
また、部品が少ないので、洗うのがとても楽でした。
ストローマグやスパウトは、ストローのなかなど汚れがたまりやすい場所があり、洗うのが大変だと感じている方も多いのではないでしょうか。
ミラクルカップは、スポンジでしっかり洗えるので衛生的です。
デメリット:長く使った時の変化と知名度
デメリットをそこまで感じたことはありませんが、しいて挙げるなら2つあります。
まず、長く使っていると、シリコン部分が少し伸びてきて、最初のようなフィット感が薄まってきます。
お出かけの際、カバンの中に入れておいたジップロックにお茶が少しもれていたことがありました。
もう一つは、日本での知名度が低く、使い方が知られていないことで困ったことです。
こども園にマイマグとして持たせていたのですが、毎日着替えがびしょぬれになって帰ってきました。
先生に理由を聞いてみると、使い方がわからず、上のシリコンを外して飲ませていたとのことでした。
一人の先生に説明しても、毎日その先生が担当するわけではありません。
一人の先生に説明しても、毎日その先生が面倒看るわけじゃないし…。
結局、こども園に持っていくのはあきらめました。
同じように、祖父母や友達も、最初は使い方がわからず驚いていました。
マンチキン ミラクルカップはこんな人におすすめ

ミラクルカップは、子供にコップ飲みの練習をさせたい方に本当におすすめです。
練習中に「こぼれない」というのは、親にとって本当にありがたいことでした。
服も濡れないし、床も机にもこぼれません♪。
私は、コップ飲みの練習に関しては、今思い返してもストレスなく進めることができました。
子供にミラクルカップを渡していると、自分で振ったり、一生懸命に吸ってお茶を飲もうとしたりしています。
小さな子供が自分で何とか頑張ろうとしている姿を見守るのは、とてもうれしいものです。
親の負担(ふたん)が軽くなるポイント
使っている間は、子供を見守りながら、自分のご飯をゆっくり食べられます。
こぼさないかな
とヒヤヒヤしながら見なくていいんです。
親にとって、数分でも落ち着いてご飯が食べられる時間は、とても貴重です。
こぼれないから、汚れる心配もありません。
温かい目で、ゆったりした気持ちで見守ることができます。
そして、お手入れが本当に楽です♪。
ミラクルカップは、ストローのなかの細かい汚れを落としたり、たくさんの部品を組み立てたりする手間がありません。
毎日の洗い物にストレスを感じている方は、ぜひ使ってみてください。
まとめ:ミラクルカップでコップ飲みはできるようになる?

実際に使ってみて、やはり購入してよかったと思います。
子供の飲み方や食べ方の練習は思う存分させてあげたいけれど、どうしても汚れや片付けは気になってしまいます。
ミラクルカップなら練習も思い切りできますし、こぼれないのでストレスを感じることはありませんでした。
子どもの吸収力や学ぶ力って本当にすごいです♪。
最初はうまく飲めませんでしたが、何度も挑戦して、あっという間に上手に飲めるようになっていました。
特別な工夫はしていませんが、最初は私が口をつけて
ここからすーって吸うんだよ。
と言葉と動作で教えただけです。
中身を変えたりせず、いつも飲んでいるお茶などを入れておけば、のどがかわいた時に頑張って、いつの間にか飲めるようになります。
練習したかいがあったと感動した日
ミラクルカップを使わなくても、普通のコップで練習していれば、いつかは飲めるようになるでしょう。
ただ、ミラクルカップを使っていたおかげで、より早い段階で飲めるようになったと感じています。
私の娘は早生まれなので、こども園の同じクラスには、半年以上も生まれの早いお友達がたくさんいました。
おやつの時間にコップで飲み物が出る際、ちゃんと飲めるかなと心配していましたが、先生から
「みんなと一緒にコップで飲めていますよ」
と教えていただいた時は、本当に感動しました。
いっぱい練習したかいがあったね~♪。
と、心から思えた瞬間でした。
最後に

子供用のマグにしては少し高いと感じるかもしれません。
それでも、ストローマグと違って長く使えますし、自分で買うには迷うお値段だからこそ、プレゼントにも喜ばれるはずです。
迷っている方は、ぜひ検討してみてください。
自信を持っておすすめできる育児用品です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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