【夜行バス】選んではいけない会社とは?1年半の経験で分かった失敗しない選び方と持ち物チェックリスト
夜行バスで「絶対に選んではいけない会社」の特徴を知っていますか?
実は、安さだけで選んでしまうと、翌日の体力を使い果たしてしまい、大切な一日のスタートを台無しにしてしまうリスクがあります。
私は1年半の単身赴任中、毎週のように「大阪〜東京」を夜行バスで往復し、数々の失敗と成功を繰り返しました。
なぜ、私がそこまでして移動の質にこだわり続けたのか。
それは、単なる節約のためだけではありませんでした。
娘がまだ小さかった頃、家の階段で転んで頭から大出血した時のことです。
新築で住所が地図に載っておらず、妻が必死に救急車を呼ぼうとしましたが、なかなか場所が伝わらない絶望的な状況がありました。
あの時、遠く離れた単身赴任先で何もできなかった無念さ。
「1秒でも早く家族のそばにいたい」という一心で、私は毎週の夜行バス移動を決めました。
体力をいかに温存して、家族の元へ帰るか。
1年半、毎週バスに乗り続けて突き詰めた私がたどり着いた、
- 失敗しない夜行バスの選び方
- 疲れを最小限にする持ち物
をすべて公開します。
- 安かろう悪かろうを避ける「選んではいけない会社」の基準
- 翌日に疲れを残さないための「バス選び」の絶対基準
- 出発前10秒で安心!指差し確認チェックリスト
これさえ読めば、もう夜行バス選びで迷うことはありません。
▼【結論】1年半の単身赴任で最も助けられたのはVIPライナーでした
なぜ、数あるバス会社の中からVIPライナーを選び続けたのか。理由はシンプルです。
- 専用ラウンジで出発まで快適:待合室があるから、早く着いても座って休める。
- 疲れが驚くほど少ない:座席の作りが工夫されていて、翌朝の疲労感が全く違う。
- 安全性への配慮:女性一人でも安心して乗れる環境が整っている。
明日の自分のために、快適な1席を確保したいという方は、ぜひ一度空席をチェックしてみてください。
結論!1年半乗り続けてわかった「選んではいけない」バス会社の特徴
安さだけで選ぶと、翌日が台無しになります。
値段が安いのは魅力的ですが、隣の人と肩がぶつかるような狭いバス(4列シートなど)はおすすめしません。
安さで選ぶと体が疲れ切ってしまい、目的地に着いた後、本来の目的を楽しむための体力が残らなくなるからです。
せっかくの目的のために移動するのに、自分がフラフラになってしまっては本末転倒ですよね。
だから私は、「安さ」だけで会社を選ぶことは、極力しないようにしていました。
バス会社別の乗り心地の差は?
結論からいうと、夜行バスの乗り心地にバス会社の違いは、それほどありません。
乗り心地は、バスの座席タイプで決まります。
失敗しない夜行バスの選び方は?
失敗しない選び方は、目的別に夜行バスを選ぶことです。
みなさん、夜行バスを選んだ理由は何でしょうか。ほぼ下記のどれかに当てはまるはずです。
- 料金を安く済ませたい
- 夜寝ている間に着きたい
- ホテルの代わりに使いたい
夜行バスを選ぶポイントは、自分が何を優先するのかを明確にすることです。
- 料金が重要なのか
- 時間が重要なのか
- 快適さが重要なのか
もし私と同じように
- 翌朝から家族と元気に過ごしたい
- 移動で体力を削られたくない
という快適さを重視するなら、選ぶべき答えは一つです。
私は1年半のなかで、いくつものバスを試しましたが、最終的に「VIPライナー」にたどり着きました。
ラウンジが使えてリフレッシュできるうえに、全リクライニングがしやすく、体への負担が驚くほど少なかったからです。
明日の自分のために、快適な1席を確保したいという方は、ぜひ空席をチェックしてみてください。
▼【快適な移動を確保する】VIPライナーで空席を確認する
【目的別】疲れを最小限にする!私流・夜行バスの選び方
夜行バスの選び方は、次の3つの何を優先するかで変わります。
- 料金:少しでも安く乗りたい。
- 時間:目的地に朝早く着きたい。
- 快適さ:ホテル代わりにしっかり休みたい。
安さだけで選ぶと失敗することも。
まずは優先順位を明確にしましょう。
まずは「何を優先するか」を明確にします。
夜行バス選びで失敗しないコツは、自分の目的に合ったバスをピンポイントで選ぶことです。
座席や時間帯の選び方を参考に、優先順位を決めてみてください。
料金優先なら「座席位置」が快適さの分かれ道
料金の安さを最優先にする場合、乗り心地や到着時間は二の次になりがちです。
その分、少しでも快適に乗るための座席選びが重要になります。
窓側のメリット
- 休憩時に隣の人に起こされない。
窓側のデメリット
- 両隣がふさがれて狭い。
- 左右に身動きが取りにくく、隣に体格の良い人が座ると圧迫感がある。
通路側のメリット
- 通路分のスペースがあり、窓側よりゆったり乗れる。
- 狭いバスだと通路に少し足を出せる。
通路側のデメリット
- トイレ休憩に行きたくなくとも、隣の人が降りる際に起こされる場合がある。
私は常にトイレ休憩に行きたくなる体質で肩幅もあるので、通路側がベストでした。
自分のスタイルに合わせて選ぶのが、疲れを最小限にするコツです。
時間優先なら「1時間前」を到着目標にする
渋滞が予想されるGWやお盆のUターンラッシュ、高速道路の通行止め時は、夜行バスの利用を避けてください。
確実に時間通り着きたいなら、飛行機か新幹線が正解です。
通常の道路状況であれば、到着時間は以下を目安にしましょう。
- 朝6時までの到着予定:予定より早く着くことが多い(始発前の時間帯に注意)。
- 朝6時〜7時頃の到着予定:通勤ラッシュの影響で、10分〜それ以上遅れる可能性がある。
確実に着きたい場合は、予定より1時間余裕を持つのがおすすめ。
早く着きすぎても、VIPライナーなら専用ラウンジで身支度を整えられ、最高の1日をスタートできます。
快適さ優先なら「3列独立シート」が絶対条件
乗り心地で選ぶ際のポイントは「広さ」です。快適さを求めるなら、迷わず3列独立シートを選びましょう。
隣に人がいると心地よさは半減します。
3列独立シートを選び、グレードを上げるほど快適性は高まります。
最近ではリクライニングが自動だったり、ゲームやテレビを楽しめるバスもあり、まさに移動するホテルです。
迷わず乗れる!予約から当日乗車までの3ステップ
まずは目的地と到着時間を決めて、希望に合うバスを予約します。
快適に過ごすためには、アイマスク・マスク・首枕などのアイテムは必須です。出発前にしっかりと準備をしておきましょう。
バスに乗る時は、身体を締め付けないゆったりとした服装がおすすめです。
リラックスできる格好で乗車するのが、疲れを残さないコツです。
【マナー】乗車中に気をつけておきたいポイント
- 夜行バスのカーテンは開けない
- イヤホンの音漏れは禁止
- 友達とヒソヒソ話し禁止
- 食べ物の音やニオイは出さない
夜行バスは共同生活のようなものです。
自分も周りも気持ちよく過ごすために、最低限のマナーを守りましょう。
- 消灯後のスマホ使用はNG:消灯後は光が周囲の迷惑になります。乗車直後の1〜2時間を使ってリラックスしましょう。
- シートを倒す時は一言かける:後ろの方への配慮がトラブルを防ぎます。
- 最低限のマナーを守る:カーテンは開けない、音漏れ厳禁、ひそひそ話禁止、ニオイの強い食べ物はNG。
【体調】エコノミー症候群に注意!休憩中の「屈伸」が翌日を左右する
長時間同じ姿勢でいると血流が悪くなり、むくみやだるさを感じるだけでなく、エコノミー症候群のリスクもあります。
夜行バスには2〜3時間に1度サービスエリアでの休憩があります。
寝ていてもいいですが、可能な限り外へ出て、屈伸やストレッチで血の流れを活発にしましょう。
狭い空間での長旅では、意識的なリフレッシュが翌日の体力を左右します。
「どうしても腰の痛みが心配」という方は、VIPライナーのラウンジにあるマッサージチェアで、乗る前や降りたあとに身体をリセットするのがおすすめです。
初めてバスに乗る方の疑問を解決
初めて夜行バスに乗る方の不安を、経験をもとに解決していきます。
隣の人が気になったらどうする?
体臭や香水など、隣の人のニオイが気になる場面はゼロではありません。
対策としては、マスクが最も有効です。
ウイルス対策だけでなく、ニオイを遮断する防壁として必ず着用してください。
もし眠れなかったら?
何も対策をしない状態で、夜行バスでぐっすり眠るのは不可能です。(個人差はあります。)
不安な方は、アイマスク・耳せん・首枕・アロマなど、リラックスできるアイテムの準備が必須です。
ゆっくりできるという、過度な期待を持たないくらいの気持ちで臨むのが、一番のストレス解消法かもしれません。
スマホはいじってもいい?
スマホを使えるのは消灯時間までです。
暗くなってからは画面の光が周囲の迷惑になるため、基本的に使用は控えましょう。
(※カーテンで完全に仕切られた独立シートの場合は、使用可能なこともあります)
充電器はついてる?
充電器自体は備え付けられていませんが、コンセント付きのバスは増えています。
予約時に必ずコンセントありの表記を確認してください。
つらい腰の痛みへの対策は?
座ったまま眠る夜行バスでは、朝方に腰が痛くなるのが最大の難関です。
対策として、腰当てクッションや首枕を腰に当てて、身体の負担を逃がしましょう。
どうしても腰の痛みが心配という方は、VIPライナーのラウンジにあるお座敷やマッサージチェアを使いましょう。
乗る前や降りたあとに身体をしっかりリセットできるので、翌日の予定を全力で楽しみたい私にはぴったりでした。
1年半の経験から「これだけは忘れないで!」と断言できるアイテムです。
エンジンの振動音や物音を遮断します。
これなしで寝るのは不可能です。
光を遮りながら目を温めると、深くリラックスできます。
翌日の体のバキバキ感が変わります。
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休憩まで待ちきれない時のお供です。
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実際の乗車体験記
僕が実際にVIPライナーに乗って大阪から新宿まで移動した際の様子を詳しくレポートしました。

【夜行バス体験記】VIPライナーなら大阪〜新宿も快適!ラウンジ&乗車レポ
出発前10秒チェックリスト
家を出る直前、以下の3つがあるかだけを確認してください。
これさえあれば、夜行バスでのトラブルは最小限に防げます。
[ ] スマホ(予約確認画面):出発前にしっかり充電を確認。これがないとバスに乗れません。
[ ] キャップ付きの飲み物:揺れるバス車内ではこぼれない工夫が必須です。
[ ] 耳せん・アイマスク・首枕:周囲の音と光を遮断し、自分だけの快適空間を作るための「安眠3種の神器」です。
[ ] マスク:車内の乾燥対策として、喉と肌を守るために欠かせません。


