進研ゼミ 考える力プラス講座を口コミレビュー|小学生が実際に使った効果と感想
最近、家庭学習教材や塾選びの場面でよく耳にするのが
「思考力・表現力」
という言葉です。
特に高校受験や中学受験でも、この思考力を問う問題が増えてきており、小学生のうちからどのように鍛えるべきか悩む保護者も多いですよね。
我が家でも小学3年生と小学5年生の子どもがいて、家庭学習で「考える力」を育てたいと思っていました。
そんな時に出会ったのが、ベネッセが提供する
進研ゼミ小学講座の「考える力・プラス講座」です。
この記事では、実際に2人の子どもが使っている体験をもとに、この講座の内容や効果、家庭学習に取り入れるメリットを詳しくご紹介します。
進研ゼミ小学講座 考える力・プラス講座とは?内容と特徴

ベネッセの「進研ゼミ小学講座」のオプション教材である考える力プラス講座は、単独での受講も可能な家庭学習教材です。
小学生が学校で学ぶ内容をベースにしながら、思考力や表現力を伸ばす工夫がされています。
「進研ゼミ小学講座」は1~2年生のうちは国語と算数のみですが、考える力プラス講座では1年生から国語・算数・理科・社会の4教科に加え、「自分づくり」という科目も含まれています。
「自分づくり」は道徳に近い内容で、テーマに沿って自分の考えを表現するトレーニングができます。
講座は教科書の進度に沿っていますが、教科書内容とは異なる応用問題や思考力を問う問題が中心です。

各教科の特徴は次の通りです。
・算数:パズルのような問題で、ルールを見つけ自分なりの方法で答えを導く力を育てます。

・国語:長文読解を通して、文章理解力と自分の考えを他者に伝える力を養います。


・理科:実験やクラフトを通じて、試行錯誤しながら結論を導く力を鍛えます。

・社会:身近な社会の出来事について、自分ならどう考えるか、どう解決するかを考える力を育みます。

・自分づくり:絵や状況を見て、自分だったらどう考えるかを表現する道徳的な問題


教科書で習った内容のどれを使えば良いかを自分で考えて応用問題を解く内容が多いように思います。
教科書で習った内容を使いながら応用問題を解く形式が多く、テストや日常の学習にも役立つプロセスを学べます。
算数以外は記述問題が中心で、「どうなるか」を考え、試して結果をまとめる過程を重視しています。
国語は他の人に自分の考えやわかりやすく説明を伝える問題が多く、

どうやって言えば伝わるかな…
と自分たちで頭を悩ませながら書いています。
こうしたプロセスが、自然に思考力と表現力の向上につながります。
進研ゼミ 考える力プラス講座 毎月届く教材内容と学習の流れ

進研ゼミ小学講座の考える力プラス講座では、毎月以下の教材が届きます。
特に子どもたちは理科の実験教材を楽しみにしています。

このテストは赤ペン先生に送付せず自宅で採点したものをWEB上で入力すると習熟度が判定できます。
特に子供たちは理科の実験が大好きで、

理科を最初にやりたい!
と毎月ワクワクしながら取り組んでおり、家庭学習のモチベーションにもつながっています。
小学生向け 進研ゼミ 考える力プラス講座はこんな子におすすめ

進研ゼミ小学講座の考える力プラス講座は、思考力を鍛える応用問題が中心の教材です。
以下のようなお子さんに特におすすめできます。
- 教科書の内容は理解しているが、応用問題になると解けない
- パズル問題や図形問題が苦手
- 長文読解や自分の考えをまとめるのが苦手
- 実験やクラフトなど体験型の学習が好き
- コツコツ学習を続ける力をつけたい
実際に我が家の子どもたちの場合、理系脳の息子は毎月届く理科の実験を楽しみにしており、算数の問題はすんなり解ける一方で、国語の自分の考えをまとめる記述問題には苦労していました。
逆に国語が得意な娘は、長文読解は理解しているものの、算数の空間認識やパズル問題、決まりを見つけて解く応用問題は難しいと感じていました。
はじめは算数の問題をすぐに

分からない!
と聞きに来ていた娘も、今では自分でさまざまな方法を試しながら考えるようになり、思考力が自然に身についているのを実感しています。
進研ゼミ小学講座 いつから受講?考える力プラス講座を選んだ理由

我が家では、幼児期からこどもチャレンジを受講しており、小学1年生に上がるタイミングでそのまま進研ゼミ小学講座に移行しました。
進研ゼミ小学講座は1か月で半月分の学習が完了する内容なので、残りの半月に取り組める教材を探していたところ、教科書とは違う思考力・表現力を鍛える教材として、オプションの考える力プラス講座を選びました。
現在小学5年生の息子は、小学1年生から4年生まで進研ゼミ小学講座と考える力プラス講座を併用して学習していました。
1年生の時から学習習慣をつけたかったため、最初から両方に取り組む形にしました。
その後、進研ゼミ小学講座はZ会に変更しましたが、考える力プラス講座は継続していました。

息子は5年生から塾の学習が本格化したため4年生で終了しましたが、もし余裕があれば続けてほしかった教材です。
小学3年生の娘も1年生から進研ゼミ小学講座と並行して考える力プラス講座を受講しています。
2年生で進研ゼミ小学講座をやめてZ会に変更しましたが、現在はZ会と考える力プラス講座を組み合わせて家庭学習を続けています。

娘は算数の応用問題が苦手なので、塾とのバランスを見ながらできるだけ継続して取り組みたいと思っています。
実際に、塾で思考力系の問題が出たときには、

考える力をやってたからこの問題は得意!
と息子が喜んでおり、考える力プラス講座が役立っていることを実感しています。
進研ゼミ考える力プラス講座をやってみた効果と感想

学校で習う内容とは異なるため、考える力プラス講座ではさまざまな種類の問題に触れることができます。
これまで学んだ内容を使って、自分で解き方を考える問題が多く、大人から見ても面白い問題が揃っています。
特に娘は算数の応用が苦手で、すぐに

わからない!
と投げ出していました。
しかし、考える力プラス講座を受講し始めてからは、自分で考えて答えを導き出すプロセスに少しずつ慣れてきたようです。
難しい問題は親子で一緒に考えながら取り組むこともあり、学習の過程自体を楽しめる内容になっています。
さらに、赤ペン先生問題を提出すると努力賞ポイントが貯まり、進研ゼミ小学講座と同時に取り組んでいた時には、すぐにポイントがたまり子どもたちも嬉しそうでした。

次はどのプレゼントもらおうかな♪
とワクワクしながら学習しています。
赤ペン先生問題は提出すると添削されて返送され、間違えやすい問題には追加問題を余白に手書きで書いてくれるため、より理解を深めることができます。


進研ゼミ考える力プラス講座のまとめ
進研ゼミ小学講座の考える力プラス講座は、小学生向けに思考力・表現力を伸ばす家庭学習教材としておすすめです。
算数・国語・理科・社会・自分づくりの5教科に対応しており、教科書の内容を応用した問題や、パズル感覚の思考力問題、実験やクラフトを通した学びなど、楽しみながら力を伸ばせます。
我が家の子どもたちも、国語や算数でつまずきながらも自分で考えて答えを導き出す力がついてきました。特に息子は、問題に悩みながらも

もうちょっと自分で頑張ってみる!
と前向きに取り組む姿勢が見られ、家庭学習の習慣づけにもつながっています。
受講費も毎月約3,000円弱で、赤ペン先生の添削や実験教材がついてくる点も魅力的です。
教科書の学びを補いつつ思考力を育てたい小学生にぴったりの教材です。
よくある質問(Q&A)
Q1:どの程度の通信教材を探していましたか?また、やる前の認識と内容はイメージ通りでしたか?
A1: 教科書の内容以上に、応用力や思考力を鍛える教材を探していました。進研ゼミ小学講座で基礎を学びつつ、さらに「考える力プラス講座」で残りの半月に取り組むことで、1か月を通して学習習慣が身につきました。事前にホームページでサンプル教材を確認していたので、内容もイメージ通りでした。
Q2:実際にやってみて、他サイトで紹介されている内容と違うと感じたことはありますか?
A2: 1年生では進研ゼミ小学講座は国語と算数のみですが、「考える力プラス講座」では社会・理科にも取り組めます。特に理科の実験は想像以上に楽しんでおり、予想→実験→結果というプロセスを自分で体験できる点が印象的でした。
Q3:いつまで続けようと思っていますか?ステップアップ教材は検討していますか?
A3: 高学年で塾の課題と両立が難しくなるまでは続けたいと思っています。高学年向けには「考える力プラス講座 中学受験コース」もあり、よりレベルの高い内容にステップアップできる点も魅力です。
Q4:満足度はどのくらいですか?
A4: 5点満点で満足です。価格も内容も納得でき、子どもたちも無理なく学習を継続できています。ボリュームもちょうどよく、思考力アップの効果も実感しています。