いつからいつまで使える?ディズニー英語システム(DWE)を実際に使ってみた内容・口コミは!
今回は、ディズニー英語システムの疑問を詳しくご紹介したいと思います。
- ディズニー英語システムはどうなんだろう?
- ディズニー英会話システムの値段はいくらぐらいするの?
- ディズニー英会話システムのリアルな体験談が知りたい
と、思ってるかたにぜひ読んでいただきたいと思います。
といっても値段が先に気になりますよね…。
みなさんが気になる ディズニー英語システムの値段を紹介します。
フルセットで購入すると、981,100円(WFクラブ会員価格)+正会員の場合月3,410円の会費がかかります。
えっ、高すぎる…!
しかも月会費まで…。
と思って方も多いのではないでしょうか。
しかし、長い目でみると実は、安い買い物になり、普通に習いに行くより安くなります。
子供は、ひとりひとり個性がありますので、合う合わないがもちろんあります。
少しでも、みなさんの知りたい情報をご提供できればと思います。
内容を少し紹介します。
ディズニー英語システムは、子供たちからおとなまで、大人気のディズニーキャラクターたちと一緒に英語を学ぶことができます。
対象年齢は基本0歳~12歳までをターゲットとした内容です。
- ディズニーのキャラクターがふんだんに使われた絵本やCD,DVDで学ぶことができる
- WEB動画によるレッスンや、先生と電話で話せるテレフォン・イングリッシュができる
ディズニーの英語システムは、ディズニー好きのお子様にはぴったりの教材です。
そのため、ディズニーのキャラクターがわかるようになる2歳前後からがおすすめです。
WEB動画によるレッスンや、先生と電話で話せるテレフォン・イングリッシュなど教材以外のサポートも非常に手厚いのが特徴です。
ディズニー英語システムは、値段だけ見ると高いと思ってしまいますが、長い目で見れば安い買い物だと思います♪
①保護者名前
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④メールアドレス
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ディズニー英語システム(DWE)値段は?
まずはみなさんが1番知りたいと思う、料金について詳しく書いていきます。
各教材の単品単価
各教材の名前 | 単価 (税込み価格) | |
P 詳細へ | プレイ・アロング | ¥52,800 |
M 詳細へ | メイン・プログラム | ¥330,000 |
S 詳細へ | シング・アロング | ¥184,800 |
D 詳細へ | ストレート・プレイ | ¥184,800 |
T 詳細へ | トークアロング・カード | ¥324,500 |
G 詳細へ | ミッキー・マジックペン・セット | ¥107,800 |
A 詳細へ | ミッキー・マジックペン・アドベンチャー・セット | ¥81,400 |
Q 詳細へ | Q&Aカード | ¥74,800 |
L 詳細へ | レッツ・プレイ | ¥96,800 |
各教材の単品内容
レッツ・プレイ(L)
ワールドファミリークラブ(以下WFクラブ)に加入することで、会員価格で購入することができます。
クラブは月会費がかかりますがいくつかのメリットがあります。
- イベントに参加できる。
- CAPという課題に参加できる。(ミッキーパッケージ、ワールドファミリー・パッケージの購入が必要です。)
- テレフォンイングリッシュに参加できる。
- 教材の特別保証制度を受けれる。
- 手厚いアフターサービスを受けれる。
クラブに加入せず購入することも、もちろん可能です。
マタニティ会員 | 会員費無料 |
---|---|
ベイビー会員 (18カ月まで) | 月1,320円 |
正会員 (19カ月以上) | 月3,410円 |
- 入会金は25,000円となっていますが、ディズニー英語システムの購入と同時の入会は入会費は全額免除されます。
- WFクラブの会員になると、6カ月は退会したり休会したりできません。
- 中古品購入の場合もWFクラブ入会はできません。
「パッケージ購入価格と会員価格」でのパッケージ内容は、上記単品商品名の前に、アルファードで表示してるので上記単品のアルファベットをみて内容を確認してください。
この表は、スクロールできます>>>>
セット名 | セット内容 | パッケージ購入 一般価格(税込) | パッケージ購入 会員価格(税込) | 単品で購入時(税込) |
1.シングアロング ・セット | S | 184,800円 | 162,800円 | 184,800円 |
2.グーフィー パッケージ | D・S | 298,100円 | 276,100円 | 369,600円 |
3.ドナルド パッケージ | T・S | 404,800円 | 382,800円 | 509,300円 |
4.ミニー パッケージ | T・D・S | 482,900円 | 460,900円 | 694,100円 |
5.ミッキー パッケージ | M・T・D・S | 739,200円 | 717,200円 | 1,024,100円 |
6.ミッキー パッケージ+G | M・T・D・S・G | 826,100円 | 804,100円 | 1,131,900円 |
7.ミッキー パッケージ +G・A | M・T・D・S・G・A | 881,100円 | 859,100円 | 1,213,300円 |
8.ミッキー パッケージ +G・A・Q | M・T・D・S・G・A・Q | 940,500円 | 918,500円 | 1,288,100円 |
9.ワールド ファミリー・ パッケージ | M・T・D・S・G・A・Q・L | 1,003,200円 | 981,100円 | 1,384,900円 |
契約内容に応じてプレゼントがもらえます♪。
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⑤1番小さい子のお誕生日
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ディズニー英語システム(DWE)を選んだ決め手
- 中学生まで末長く使える教材
- ショッピングモール体験イベント
- 英語を自然に理解するシステム
- タッチペンとプレイメイト・エアー
- 与えっぱなしにはならない
中学生まで末長く使える教材
小さな子供の英語教育は「自宅でどれだけ英語に楽しく触れる機会を作るか」ということが大切だと考えています。
個人差はあると思いますが、英語教室に通っても週に1〜2回50分ほどのレッスンだけで英語が身に付くのは難しいです。
宿題として自宅でDVDやCDを聞いてきたり、ワークを解いたりすることもあると思いますが家でやる量は少ないのではないでしょうか!。
子供の英語教育は、自宅でしっかり英語に触れる時間をとることが大切です。
自宅で英語に触れるための教材は、できるだけ体系的なもので、できるだけ長く使えるものがいいです。
我が家が、子供の英語教育をやるにあたって、候補に上がったのは、ベネッセのWorldwide Kidsとディズニー英語教育(DWE)でした。
どちらも口コミで上位に上がります。
Worldwide Kidsはフォニックスは、読み書きまでトータルにサポートしてくれます。
一方ディズニー英語システム(DWE)は、「書く」ことまではサポートされていません。
それでも我が家はディズニー英語システム(DWE)に決めました。
我が家がディズニー英語システム(DWE)を選んだ決め手は、ショールームで体験を受けたときに営業の方から、
例えばアンパンマンは幼児向けのキャラクターだけれども、小学生や中学生になってアンパンマンの教材で英語を勉強すると思いますか?
と言われ、
英語学習を長く続けていく上で、キャラクターは大事だと気づかされたからです。
ミッキーというキャラクターなら小学校中学校と大きくなっても学習をしてくれると思いました。
ディズニー英語システム(DWE)ショッピングモール体験イベント
ディズニー英語システム(DWE)はショッピングモールでよくイベントが行われています。
私が家は、たまたまショッピングモールで、イベントが行われていて教材が気になっていたので、ショールームに行ってみることにしました。
私たちを担当してくれた営業の方もディズニー英語システム(DWE)のユーザーさんでした。
担当してくれた営業の方に聞くと営業の多くの方がディズニー英語システム(DWE)ユーザーの方とのことです。
実際にお子様が使用しているので、ご自身のお子様がどのような様子で使用しているかもお話してくれました。
ショールームでは教材全て体験することができました♪
当時息子が3歳だったので、0~3歳児向けのPlay Along!のDVDをずっと流してもらいましたが、息子は飽きることなく見てしっかり聞いてくれているようでした。
その間親は他の教材に関して実物を見ながら体験しながら説明を聞いていました。
実際にショッピングモールで教材の体験してみて、とっても楽しかったです♪。
学習内容と関連したゲームがあって、遊びながら学ぶこともでき、全ての教材がメイン学習教材とリンクされているので、多角的なアプローチができる教材だと思いました。
英語を自然に理解する
学習指導要領に「英語の授業を基本的に英語で行うこととする」という文言があります。
今の時代の流れは、「英語を英語のまま」理解することが求められています。
This is a penは、時代遅れですね…。
ディズニー英語システム(DWE)は母国語を身に付けるように英語を身に付けるよう教材が工夫されています。
- DVDでは言葉と映像が一致していて、見ていてわかりやすい内容になっているので英語のままでも理解することができます。
- ディズニー英語システム(DWE)にはテキストのお話しとそれに関連した歌もあります。
- ディズニー英語システム(DWE)の歌は英語特有のイントネーションやアクセントを崩さずにメロディがつけられていて、とても耳に残ります。
気がつくとディズニー英語システム(DWE)の歌を口ずさんでいます♪。
タッチペンとプレイメイト・エアー
テキストをタッチするだけで、そのページを読み上げてくれるタッチペンがあります。
そのため、親がいちいちCDをセットしてあげる必要はありません。
また、マジックペン・セットではテキストのタッチした単語を読み上げてくれたり、タッチペンを使ってゲームができたりします。
このマジックペン・セットもメインのプログラムと連動しています。
メイン・プログラムに飽きてきたら同じ内容だけれどもよりゲーム性のあるマジックペンを使った学習に切り替えることもできます。
次に、単語カードを読みとって発音してくれるプレイメイト・エアーがあります。
プレイメイト・エアーは、録音機能もあるので、子どもが読み上げた声をカードに残してくれます。
カードも、1回目は単語が流れ、2回目に文章が流れ、3回目は2回目の文章に関連した質問文とその応答文が流れます。
それぞれ英文が流れた後にしばらく間があるので、リピートすることができます。
しばらくの間でしっかり子供とリピートできます。
与えっぱなしにはならない
ワールド・ファミリー・クラブに加入すると様々なアフターフォローを受けることができます。
- 保護者向けに教材の活用方法のオリエンテーション
- 破損した教材の交換
- 電話でディズニー英語システム(DWE)のネイティブ講師と話すことができる
- ネイティブの先生とのイベントがある
また、ディズニー英語システム(DWE)にはCAPという課題がそれぞれのレベルで設定されています。
そして、全てのCAPと卒業課題を終えるとDWEを卒業することができます。
目標を設定されていたり、英語をアウトップットする場があったりと教材を与えただけで終わらないことも魅力の1つです。
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ディズニー英語システム(DWE)・デメリット
デメリットは、英語の「聞く・話す・読む・書く」の4分野において、「聞く」以外の分野へのアプローチが足りてないことです。
ディズニー英語システム(DWE)は、視覚教材やCDで英語の音を覚えることはできても、実際に文字を読むというトレーニングがありません。
体験イベントのとき、営業の方のお子さんの様子を動画で見せていただきましたが、最初はテキストを読んでいるようでしたが、だんだんとテキストを見ながら歌っている様子に変わっていました。
「文字を読んでいる」わけではなく、覚えた「音」を出しているということです。
また、経済的にも、教材が高額で、さらにワールド・ファミリー・クラブへの入会もあり、ネイティブ講師とのイベントに参加するにも費用がかかります。
ワールド・ファミリー・クラブへの加入は任意となっていますが、最初に教材を購入する際に割引が適用されますし、教材を破損しても交換ができるので小さいお子さんがいるご家庭では入会する方がいいです。
また、ワールド・ファミリー・クラブに入会しないと、スピーキングの機会が減ってしまいます。
ディズニー英語システム(DWE)は、教材の内容を話すことはできますが、英会話教室のように講師とのやりとりの中での会話がないため、自分のことについて話したりするには電話でのネイティブ講師との会話は必須となります。
インスタグラムでは、♯DWE内職というハッシュタグもあって教材を活用するにあたって親が工夫して子どもが使いやすいようにしてあげる様子があがっています。
ディズニーと言っても、キャラクターはほとんどがミッキー、ミニーたちで、ディズニープリンセスやその他のキャラクターはイラストで載っていたり、アニメーションで少し登場したりするだけです。
ディズニープリンセスを期待している方はこの点が期待はずれかもしれません。
ディズニー英語システム(DWE)・メリット
子どもが2人、3人と増えても教材を一緒に活用できるので、子どもを全員英語教室に行かせることと比較すると割安だと思います。
教材は分割払いも可能ですし、ワールド・ファミリー・クラブの会費も1番上の子の分を払うだけで良いです。
また、教材も一式全て購入は100万近くかかってしまいますが、メイン・プログラムだけ、とかトーク・アロングまでのパッケージにするとかコースを変えることで、金額を抑えることができ、追加で興味のある教材を購入することもできます。
アメリカの言語学者たちが言語習得理論や発達心理学を研究して開発された教材で、子どもの発達にも合わせて系統立てて教材が作られています。
テキストの色もはっきりしていて、英語の発音もクリアで聞き取りやすく、音楽は耳に残ります。
教材も、遊びながら英語を学ぶことができるよう工夫がされているので、子どもと一緒に親も楽しく遊びながら英語を身に付けることができます。
幼児教育を主とした教材ですが、仮定法まで扱われています。
高校卒業までに習う基本的な英文法に触れることができます。
子供と楽しくディズニー英語システム(DWE)を続ける方法
我が家では、できるだけ子どもと一緒にDVDを見たり、カードで遊んだりしています。
DWEに出てくる歌を歌うと子どもはじっと見てくれています。
プレイメイト・エアーを使って単語カードをリピートしていると、子どもは流れているカードを手で掴んだりして遊んでいます。
親も一緒に遊ぶことができるので、コミュニケーションツールの1つとして活用しています。
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ディズニー英語システム(DWE)をリアルな口コミ
ディズニー英語システム(DWE)の私以外のリアルな口コミを調べてみました。
ディズニー英語システム(DWE)いい口コミ
家族会員で、週に1回テレホンイングリッシュといって、ネイティブの先生と英語で話しています。
兄弟3人を同じ価格でしてくれるところもありがたいポイントです。
教材は、DVDやCD、カードやアクティビティがすべて連動していて、子どもたちは遊び、楽しみながら、勝手に英語を習得していっているようです。
小学生は、日本語で考える頭ができあがっているようで、本当はもう少し早く始めた方が良かったのかなと思っていますが、理解力はあるので、進みは早いです。
低年齢であるほど、あっさりとそのままの英語で耳に入ってくるのか、こちらが驚くほど発音がネイティブっぽいです。
息子が1歳5カ月の時からディズニーの英語システムを始めました。
まだ初語も出てない頃だったので、英語を話すはずもなく、ただただひたすらCDをかけたりDVDを見せたりしていました。2歳を過ぎた頃から、急に英語を喋るようになりました。アルファベットの歌もカンペキに歌えます。
また、歌やDVDを繰り返し見聞きしていたおかげで、英単語がたくさん知らない間に身についていました。
しかも、めちゃくちゃ発音がいいんです。
日本語に遅れが出るという心配も少ししていましたが、きちんと使い分けているので安心しています。
また、週末イベントにも何度か参加しましたが、1000円以下でこのクオリティかと驚くほど、すごく充実していて、毎回息子もとても楽しんでいます。
先生の話している意味がわかるようで、ジーッと集中して話を聞いています。
英語は毎日の繰り返しが大切だと思うので、この教材は本当に最適だと思います。
赤ちゃんの時から始めて良かったなと実感しています。
とても可愛らしい教材で、ディズニーのキャラクターがいっぱいです。
ミッキーやミニーなど、たくさんのキャラクター達が出てきます。
映像も小さい子供に分かりやすく、歌などをまじえて楽しく遊びながら学ぶことが出来ます。
午前中などの家事や、夕方の忙しい時間にもディズニーの英語DVDをみせておくと、少し夢中になってみているので、家のことをゆっくりとすることができました。
小さいころのディズニーの英語システムそのおかげか、今は英語はあまり勉強をしなくても点数が取れるようです。
やっぱり小さい時に使っておいてよかったな!と思いました。
やはりディズニーのキャラクターと楽しく英語が学べて楽しんでいるという口コミが多いですね♪
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ディズニー英語システム(DWE)悪い口コミ
ディズニーの英語システムは購入してからが勝負だと思います。
初めての映像、歌に最初は興味津々でも必ず飽きはくるものです。それがたとえミッキーでも。
子供に飽きさせずいかに教材にふれさせるか。
この一言に尽きると思います。
あと、アウトプットの重要性。
ご両親などが英語を話せるご家庭は問題ないかと思いますが我が家のようにそうではない家庭はアウトプットをどうするかも重要になってくるかと思います。
お金に関してもワールドファミリークラブに入会すれば会費が毎月かかってきますし、購入して終わりではないです。
またディズニーの英語システムをやっている周りのママさんからは、ディズニーの英語システムは難しいからしまじろうイングリッシュと併用するといい、英語システムをやっていると話せるようにはなるが読み書きができない、という話も聞いたことがあります。
スタートした当初は娘も1歳、専用のリモコンを使った操作などが難しく親もつきっきりで行う必要があり、時間を多く取られてしまうことがネックでした。
なかなか親の根気も必要だと思います。
頻度としては1時間程度を週に3回。
勉強を始めて2年経ちますが、ペラペラとは程遠い状態です。
色がわかったり、繰り返して喋るときなどが簡単な文であれば聞き取れている?と思われる程度です。
高い買い物になると思いますので子供と親の双方の根気がかなり必要な教材だと感じます。
0歳~1歳の頃はおもちゃを使って楽しく英語に親しむことが出来て、英語の導入としては良いスタートであったと思います。
しかし、教材に出てくるミッキーのキャラクター達は静止画が多く、絵も中国の偽物のキャラクターのような絵で、こどもが大きくなるにつれて実際のミッキーとのギャップに気が付き始め、最近では「ニセモノ」と思ったのか見なくなってしまいました。
また、確かに教材は繰り返し見ないと身につかないのですが、こどもというのは飽きてしまうのが早いので5回程度見た後は見なくなってしまいました。
この教材だけでバイリンガルにすると意気込んで使っている人には、不満があるようです。
ディズニー英語システム(DWE)レビュー記事まとめ
ディズニー好きには、長く使えるのでおすすめです。
- 英語力の基礎を育む
- 英語好きになるための土台をつくる
ディズニー英語システムは、子供たちからおとなまで、大人気のディズニーキャラクターたちと一緒に英語を学ぶことができる教材です。
子供をバイリンガルになるためには、まず英語を好きになってもらいましょう♪
英語の基礎を育むませて英語を好きになる土台を作るのにはぴったりの教材です。
当レビューを読んで興味がわいてきたかたはぜひ、親子で楽しく、ディズニー英語システムで英語のお勉強をしてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪。
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